妊娠初期

妻のつわりがヒドくて会社を休みたい時、旦那ができるたった一つのこと

母子健康管理指導事項連絡カード

妊娠初期の一番の悩みは『つわり』です。

このつわりは妊娠5週目から16週目ぐらいまで続くみたいで、1,2か月の間ずっと気持ち悪い状態が続くそうです。

つわりが辛そうな妻の姿をみて、何もしてあげられない自分が情けなくなったことありませんか?

少しでもつわりを楽にさせる方法はないかと考えますよね。旦那はつわりの辛さがどれほどなのかわからなし、変わってあげることすらできません。

そんな何もできない旦那でも唯一できることがあります。それは、母子健康管理指導事項連絡カードというシステムを使うこと。

 

妻は母子健康管理指導事項連絡カードを使って、仕事内容を変更してもらったり、会社からお休みをもらったりしました。

どうやって書いてもらうのかなど、妻の体験もあわせて紹介しようと思います。

母子健康管理指導事項連絡カードって?

仕事を持つ妊産婦の方が医師等から通勤緩和や休憩などの指導を受けた場合、その指導内容が事業主の方に的確に伝えられるようにするために利用するものです。
女性労働者からこの「母健連絡カード」が提出された場合、事業主の方は「母健連絡カード」の記載内容に応じた適切な措置を講じる必要があります。

引用:厚生労働省委託 母性健康管理サイト

ちょっとなに言ってるかわかんないっす!(笑)

簡単に母子健康管理指導事項連絡カードの内容をまとめると

要約
  •  つわりがひどいから、ちょっと仕事を休ませてあげて
  •  通勤の電車で座れないから、出勤時間を遅らせてあげて
  •  全力で仕事できないから、少し簡単な仕事をさせてあげて

ってことを会社に伝えてくれるシステムです。

このカードが提出されると会社は「医者が言うなら、ちょっと仕事内容や通勤方法などを考えようか」と適切な措置をとってくれます。

どうやったらもらえる?

産婦人科に健診にいったときに、先生や助産師さんに相談すると書いてもらえます。

ネットから用紙をダウンロードして、産婦人科で書いてもらうことも可能です。母子手帳にも添付されていることもあるので、一度確認してみてください。

>>母子健康管理指導事項連絡カードのダウンロードはこちら

費用はどれぐらいかかる?

母子健康管理指導連絡カードは、医師の診断書なのでお金がかかります。

妻が母子健康管理指導事項連絡カードを書いてもらった時は、2,000円ぐらいでした。

病院によって金額が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

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母子健康管理指導連絡カードを提出した結果…

母子健康管理指導事項連絡カード

妻はつわりがひどかったので、産婦人科の先生に相談しました。

妻: つわりがひどくて、会社に行くのがマジでツラいんです。

助産師: オッケー!じゃー母健連絡カード書いとくねぇ♪

 

妻が通っている産婦人科は何でも相談できるフレンドリーな病院だったので、めっちゃ軽い感じでOKしてくれたそうです。(笑)

会話は軽い感じですが、しっかりと検査がされます。

検査した結果、つわりが病的にヒドくなった妊娠悪阻(にんしんおそ)ではなかったため、すぐにOKが出たと思います。

その後、母子健康管理指導事項連絡カードを会社に提出し、妻の会社に緩和措置をしていただきました。

在宅で仕事ができるように環境を整えていただき、家にいても会社と同じような仕事が可能となりました。

1ヶ月ほど在宅での仕事になり、通勤の負担が一切なくなったので体が超絶楽になったそうです。

母子健康カードは、会社を休みづらいときの強い味方

世の中には、妊婦のツラさをわかっていないヤツらがいます。

「つわりなんかで会社休むなよ」「今までつわりで休んだ人いないわよ」なんて言われて、会社を簡単に休むことができないこともあります。

 

妊婦は病気じゃないという人もいますが、僕は違うと思います。

体調が悪いのに無理矢理会社に出勤させられて、妻やお腹の子に何かあったら会社は責任とってくれるのでしょうか。会社は責任とってくれませんよ。

妻を守れるのは、あなたしかいないんです。

なかなか会社に休みたいと言い出せないときは、ぜひ母子健康管理指導事項連絡カードを活用してみてください。

>>母子健康管理指導事項連絡カードのダウンロードはこちら

つわりの時期も広い心で受け止めよ

広い心で受け止める

妻が妊婦であっても男の僕たちには、つわりや体のダルさもなくてすこぶる健康。でも、この時期だけは奥さんの食べたいものを一緒に食べてあげてくだい。

昨日も同じものを食べた気がするなぁ〜っと思っても笑顔でスルーしましょう!

妊婦生活の中で大切なことは、つわりの時期を一緒に乗り切ることだと思います。下手くそでもいいから、旦那が料理を作ってみるのもアリかもしれません。