妊娠初期

妻のつわりがヒドくて会社を休みたい時、旦那ができるたった一つのこと

母子健康管理指導事項連絡カード

妊娠初期の一番の悩みは『つわり』

このつわりは妊娠5週目から16週目ぐらいまで続くみたいで、約1,2か月の間ずっと気持ち悪い状態で過ごすことになる。

15分に1回は「あー気持ちわりぃ…」と青白い顔でこっちをみてきます。

そんなつわりがツライ妻の姿をみて、何もしてあげられない自分が情けなくなったことないですか?できることなら、代わってあげたいと。そんなことを思ったなら、最高です。

あなたは最高の旦那様ですよ。

 

残念ながら僕の場合、代わってあげたい気持ちは5%ぐらいしかなくて。食いたいもの食えるのしあわせぇっなんて思っちゃってました。(笑)

 

とはいえ、さすがに辛そうだから、ちょっと楽にさせる方法はないんかなと考えたんすよ。

そしたら、母子健康管理指導事項連絡カードというシステムがあることを発見。

 

この母子健康管理指導事項連絡カードという神システムのおかげで、妻は仕事を在宅に切り替えてもらえました。通勤のしんどさゼロ・人間関係のストレスゼロ・おっさんの臭い攻撃ゼロと超ウルトラスーパー快適に仕事ができるようになったんです。

 

産休までのつわりを乗り切るための神システム『母子健康管理指導事項連絡カード』はどんなものなのか、どうやって書いてもらえばいいのか紹介しようと思います。

母子健康管理指導事項連絡カードって?

仕事を持つ妊産婦の方が医師等から通勤緩和や休憩などの指導を受けた場合、その指導内容が事業主の方に的確に伝えられるようにするために利用するものです。
女性労働者からこの「母健連絡カード」が提出された場合、事業主の方は「母健連絡カード」の記載内容に応じた適切な措置を講じる必要があります。

引用:厚生労働省委託 母性健康管理サイト

ちょっとなに言ってるかわかんないっす。

 

まぁ簡単に内容をまとめると

母子健康なんちゃらカードとは
  •  つわりがひどいから、ちょっと仕事を休ませてあげて
  •  満員電車で座れないから、出勤時間を遅らせてあげて
  •  全力で仕事できないから、少し簡単な仕事をさせてあげて

ってなことを会社に伝えてくれるシステムです。これすごない?本人から言いにくいこと全部伝えてくれる魔法のカードなんすよね。

 

このカードが提出されると会社は「医者が言うなら、ちょっと仕事内容や通勤方法などを考えようか」と適切な措置をとってくれます。たぶん。

超絶ブラック企業だったら提出した瞬間、その場で破り捨てられるかも。(笑)

 

でも、つわりがしんどいなら一度、病院で書いてもらってもいいんじゃないかなと。

どうやったらもらえる?

産婦人科に健診にいったとき、先生や助産師さんに相談すると書いてもらえます。

 

「つわりがヒドくて、仕事行くの正直しんどいんっすよね。母子健康なんちゃらカードって書いてもらえますか?」って。

 

ネットから用紙をダウンロードして、産婦人科で書いてもらうことも可能です。母子手帳にも添付されていることもあるので、一度確認してみてください。

>>母子健康管理指導事項連絡カードのダウンロードはこちら

費用はどれぐらいかかる?

母子健康管理指導連絡カードは、医師の診断書なのでお金がかかります。

妻が母子健康管理指導事項連絡カードを書いてもらった時は、2,000円ぐらいでした。

病院によって金額が異なるから、あらかじめ確認しておきましょう。

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母子健康管理指導連絡カードを提出した結果…

母子健康管理指導事項連絡カード

妻はつわりがひどかったので、産婦人科の先生に相談しました。

妻: つわりがひどくて、会社に行くのがマジでツラいんです。

助産師: オッケー!じゃー母健連絡カード書いてもらうねぇ♪

妻: あ、はい。

 

妻が通っている産婦人科は何でも相談できるフレンドリーな病院なのか、めっちゃ軽い感じでOKしてくれたそうです。(笑)

会話は軽い感じですが、しっかりと検査がされます。検査した結果、つわりが病的にヒドくなった妊娠悪阻(にんしんおそ)ではなかったため、すぐにOKが出たと思います。

その後、母子健康管理指導事項連絡カードを会社に提出し、妻の会社に緩和措置をしていただきました。

 

在宅で仕事ができるように環境を整えていただき、家にいても会社と同じような仕事が可能になりました。1ヶ月ほど在宅での仕事になり、通勤の負担が一切なくなったので体が超絶楽になったそうです。

まぁ、在宅でもできるような仕事内容だったからってのもあるけど、母子健康管理指導連絡カードはマジで神システムだと思います。

母子健康カードは、会社を休みづらいときの強い味方

世の中には、妊婦のツラさをわかっていないヤツらがいます。

「つわりなんかで会社休むなよ」「今までつわりで休んだ人なんていないわよ」とか言われて、会社を簡単に休むことができないこともあります。

 

妊婦は病気じゃないという人もいますが、僕は違うと思う。

 

体調が悪いのに無理矢理会社に出勤させられて、妻やお腹の子に何かあったら会社は責任とってくれるのでしょうか。会社は責任とってくれませんよ。

妻を守れるのは、あなたしかいないんです。

 

なかなか会社に休みたいと言い出せないときは、ぜひ母子健康管理指導事項連絡カードを活用してみてください。

>>母子健康管理指導事項連絡カードのダウンロードはこちら

つわりの時期も広い心で受け止めよ

広い心で受け止める

妻が妊婦であっても男の僕たちには、つわりや体のダルさもなくてすこぶる健康。なかなか理解してあげられないけど、この連絡カードをダウンロードしてそっと渡してあげるのもいいかもしれませんね。

 

「なに?この紙?」「ん?なんか、つわりでしんどそうだったからさーちょっとそれ使ってみたら?」

「わーうれしい!ウキウキ」なんて、好感度上がっちゃうんじゃねぇ?知らんけど。

 

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